養花天
March 28, 2021
養花天
*養花天:桜が咲く頃の曇り空を言う。雲が低く垂れ込めるほどではなく
比較的明るい曇り空である。春の季語。
☆つぶやき...
きょうも蓄積し続けるこの新しい知識は、今取り掛かっている任務のためだけではない。
本来すべき仕事の場で解き放ち、活かすものなのだ。
慰めでもなんでもなく、そう確信する。きょうも頭の中だけは超多忙...(笑)。
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mak5 at 19:36|Permalink│Comments(0)│
April 12, 2019
養花天
*養花天:桜が咲く頃の曇り空のこと。花曇り。春の季語。
☆つぶやき...
淡々と大業を成し遂げその体験を重ねるほどに人は軽やかになるものなのだろう。
分野はそれぞれ異なれど国際的な規模で活動する方々と話す時間を過ごす。
いまも現役である彼らと同じテーブルでフランクに会話する状況は
特別なものではない、いつもの自然なおしゃべりとかわらない。
なかなか素直に言葉にできない”とんでも(突飛)な望み”もさらっと話していた、
それは彼らの醸し出す雰囲気の軽やかさと広さと生きる尺度のおかげである。
....とりあえず口にしてみた、が現実になるといいな・・・(安直な締めで失礼 笑)。
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mak5 at 21:11|Permalink│Comments(0)│
April 14, 2018
養花天
*養花天:桜が咲く頃の曇り空を言う。雲が低く垂れ込めるほどではなく
比較的明るい曇り空。花曇りと同じ。春の季語。
☆つぶやき...
心に従い、何ごとにも優先して部屋中の掃除と衣替えをする。
部屋が穏やかに呼吸しているように良い気が流れている...
模様替えと同じくらいに、鮮度ある空間に生まれ変わったように。
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mak5 at 21:09|Permalink│Comments(0)│