つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.

防災

November 18, 2016

大切なこと。。。防災講演より


さわやかな日でした。

よく晴れた秋日和の空のもと、
茨城県ひたちなか市にて開催された防災講演・講和のいくつかのシーンをどうぞ。

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「シンプルに知る,シンプルに守る〜天気&地震の基本と自他を守る防災〜」
@ひたちなか市防災講演(主催:ひたちなか市防火安全協会、共催:東海村危険別安全協会)



時には、笑いも・・・


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”毎日テレビやラジオで天気予報をお伝えして....

そうしている内に20年ほど気象業務にかかわるようになり、

その間に大災害にも遭遇し.....



気象業務にかかわっていますとどうしても大災害に目がいってしまいますし、

濃度高い情報ですとか学術的な知識がどんどん蓄積されていて、

難しい話ばかりに目がいってしまいます。


.....それよりも大災害に繋がる前の本当に簡単な天気予報ですとか、

気象とか地震について基本中の基本の知識を皆さんに持って頂き、

それを活用していただくのが一番ではないか


と思っています。。。。”



聴講頂いた自主防災組織、消防隊員、自衛隊員、その他
日常的に自主防災活動に関心の高い方々、
そして、主催・共催のひたちなか市ひたちなか市防火安全協会、東海村危険別安全協会
の関係者のみなさま、

天の気を司る、それを伝える者の1人として、

シンプルに、私の核にある一番大切なことを

お話させていただいたことに深く感謝します。


20161018 01 (1)市長

締めは、ひたちなか市長はじめ関係者のみなさまと。



2016年10月18日晴天の日にて


***********

  気象業務、そして、しゃべり手としての役目を授かって以来、
  大切にしてきたこと、携わるほどに深まっているこの想いに
  興味をお持ち頂いた、共感するものがある....ともにこの大切なことを
  お伝えできればと思っています。



講演のご依頼(実績)
詳細とお問い合わせは→こちらへqo5uM696Nvewnii1399804447_1399804960
 





mak5 at 15:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 28, 2014

学ぶ


「地震、火山の予測は難しい」

気象庁会見の中で述べられた通りであるのは、確かなこと。


高度に予測不可能な現象の事後に私達が出来るのは、

過去からの学び、それは蓄積されたデータである「経験値」

というテキストに倣って行動すること。


土石流が何をもたらすのかに関する学びは

つい先日も得たばかりである。


防災=命を守る、には「知」も重要な材の一つである、

とここでも実感する。


合掌




mak5 at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 29, 2014

伝えるということ...1

『客観的かつ中立であること』

ひよっこだった時代に一等最初に、わがマスメディア業+人生の師匠から受け継いだことの一つです。
なぜなら、マスから発信された一言は、発信者の想像を遥かに超えた影響を残し波紋(さざ波程度でも)を引き起こすため。
言わずもがなで、その場に立ったことがない者達にも想像に難くない事実です。

気象業界でも、情報開示・伝達において客観性、中立性は肝要なポイントであり、研究から現業レベルまで必要とされます
(予報者、市井に一番近いだろう伝達者のひとりキャスター職には、一番基本的なことかもしれません)。

「...特定の(政治的な)立場を擁護する」アドボカシー。個々のそれに責任を伴った上でのものなのか、無責任なものなのか?
地球温暖化の事例を通した気象学研究者のアドボカシーについて語られた国立環境研究所・江守さんのお話(視点)は、今の日本の政の従事者とその周辺の者達の行動言動を観る際にも活きる内容かと思います。
また、某かのプロフェッショナルとして「述べる、伝える」立ち位置にある方には、ご自身の在り方のヒントにもなることでしょう。

お時間のある時に、ゆっくりとご覧下さい。



日本気象学会2014年度春季大会シンポジウム
「気象学における科学コミュニケーションの在り方:
  国立環境研究所 江守正多 
  防災科学技術研究所 納口恭明 」

on Youtube

http://bit.ly/SATlNt

mak5 at 10:42|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

October 04, 2012

はじめまして・・

21
 はじめてかもしれません..

 講義風景の写真というものは。

 先月に講演した
「伊豆市商工会・気象防災講演」
 からの1枚です。

(元々被写体になるのは大の苦手、
 長らく人前で話す仕事をしながら
 仕事現場の写真も
 殆ど残していない・・^^;)



続きを読む

mak5 at 12:46|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

July 09, 2012

敢えていえば・・・

セミナーの対象は?....

集客の視点からよく尋ねられることです。

こたえは「どなた様も...」、です。

ですが、敢えて範囲を狭めるのでしたら
私の防災セミナーについては、

     「幼いお子様がいらっしゃるママ」
     「”都会で働く”20代OL」
     「組織単位で働くビジネスマン」
     「大学生」。


ですが、やはり社会的ポジションの括りなく、ひとりひとりの意識にアクセスできる
お話がしたいと思っています。

     7月13日『気象&防災セミナー』開催。

連休前ですが、よろしければ是非起こし下さいね。


『シンプルに知る、シンプルに使う』
日常に寄り添う気象&防災
  セミナー&ワークショップのお知らせ



$空もよう、心もよう 
あれから1年余り。311震災を機会に

「備えは万端、地震のことも防災のことも十分知っている!
 だから、今は何が起きても大丈夫です...」

   ところが、
   地震について『知らない』ことが80〜95%
   気象情報については『知らない』ことが95〜99%

   そして、
   自宅、オフィス、公共施設...の備えについては『あれ?どんな状態だっけ!?』

が、実情なのかしら...と先日つくづく現実を観る機会がありました。


そこで、あらためて、防災とその基礎になる情報について学習してみる、
時間を作ってみました。

東日本大震災以来の二次災害に繋がる、また、直接の大災害を起こす天気についても
地震時と同様に、それぞれの情報を
    
     知っておくこと、シュミレーションしてみること、日常生活に生かすこと

が、”その時”の行動に繋がります。
と、もしかしたら、今ある日常の細部を微修正するきっかけにも繋がるかもしれません。


地盤が、プレートが、中央防会議の内容は試算は...的な難しいお話はさておいて。
このむずしいお話のベースであり、何よりも「実際に活用できる」
気象・地震情報についての基本中のキホンの使い方と防災についてのセミナーです。


質問とワークもふんだんに使って、頭もフル回転しながら
あらためて「あなたの防災」を創る2時間。

”今の備えに足し算して、まずは”安心感”を持って日常を過ごす”

いつもとちょっと違う視点で日常を観る
機会にもなれば幸いです。



ナビゲーターは、気象業務従事歴15年以上の私・三浦がお手伝いさせて頂きます。



     
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<予定内容>
◎「地震・津波」「気象」の基本のキ
◎都市型災害のあれこれ、その危険度
◎非常時/異常気象の「心と物の備え」
◎ワーク、Q&A
◉アフターフォロー
 :プライベートの場、ビジネスの場は問いません。
  あなたのニーズに合わせた「備え」のアドバイス付き。



    ************************


◎日時
:7月13日(金)18:30 - 20:30(2時間)

◎会場(予定)
:ヴァリアンテ・会議室(渋谷)

◎募集 :10名

◎参加費:5000円(資料付き) 当日支払   
     *当日参加:5500円

◎講師 :三浦まゆみ(気象予報士:予報・キャスター、講座講師)


◉事前のお問い合わせは、下記フォームまで

◉お申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7bb190ee173209
<なお、お申し込み後のキャンセルはお断り申し上げます>



mak5 at 10:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)