つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.

防災

September 10, 2018

八朔


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明けた

朝の

青空に

描かれる

青と雲と光りの

淡い境界

美しく...

淡き彩り

印象派の

筆致で

始まる1日、

時に

灰色と雨粒色つけて

ゆるく

せわしなく

過ぎ行く日。









*八朔:八月朔日(1日)、旧暦8月1日のこと。稻の豊作を祝い、祈る日。秋の季語。



☆つぶやき...
 防災グッズの見直しをしがてら、断捨離をさらに進める。
 もったいないという思いだけで残していた衣類ともお別れの第1弾。
 これから変わるだろう生き方にはさらに手放す衣類もあるのだろう。
 手放すほどに身軽にはなるけれど、もっと自分の好みになるように新しい洋服も欲しくなる。
 衣類の好みは、自分の望む生き方、在り方が現れる。
 アイテムの数はさらに減るだろうけれど、好みの物を纏ってさらに軽やかになれるだろう。
 いざの時にも自分らしく生き続ける、もしくは、終わるために。





もみじ毎日の天気予報・つぶやき・空フォトは

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mak5 at 21:20|PermalinkComments(0)

June 17, 2018

水際...

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水際は

心地よい。

心地よいから

人が集まる。

心地よく感じる

人が集まるから

人肌で

また心地よい。



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何度訪ねても

惚れ惚れする

この橋の

袂の街は

旧くには船着場と工場地区。

歴史と今が

多様な模様で編み込まれて

作るにぎわいも

心地よい。。。



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雨の降る日も

ご機嫌で居られるだろう...

この橋とこの街並みの

中のわたしは

きっと...。


今日も快晴、

心地良すぎる日にて。




***

美容師であるというあの彼女は、心安らかに帰国できただろうか。
このエリアにある公園で、一眼レフカメラを置き忘れ、探していた日本人旅行者と遭う。
たまたまの通りすがりであったけれど、警備員とともにインフォ・センターに向かう
様子はどうも英語に不自由な様子ゆえ、放っておけずに付き添ってお付き合いする。
結果、忘れ物は盗難に終わったらしい。
監視カメラを通してのインフォセンターのやり取りを見せてもらった限りでは、
センターに届けられていたカメラを所有者か否かのなんの確認もとらずに、
受取人のブランド名の申請一言だけで、その名乗るものに
速攻で渡す体制も日本では考えられない。
...自身のことも大小トラブルがいくつか起きているものの、
他人のトラブルには手を貸さずにいられない。大事ならなおさら。
それは時にありがた迷惑の行為かもしれないが困った時はお互い様。

災害時には困ったもの同士でも声を上げてほしい。。。
困りごとは同じだったとしても、それぞれの得意は異なる..
そのお互い様を使いあうことは支えになるのですから。。。



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  近況:髪が伸びました。左手にはまだ包帯中。












mak5 at 22:02|PermalinkComments(0)

November 18, 2016

大切なこと。。。防災講演より


さわやかな日でした。

よく晴れた秋日和の空のもと、
茨城県ひたちなか市にて開催された防災講演・講和のいくつかのシーンをどうぞ。

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「シンプルに知る,シンプルに守る〜天気&地震の基本と自他を守る防災〜」
@ひたちなか市防災講演(主催:ひたちなか市防火安全協会、共催:東海村危険別安全協会)



時には、笑いも・・・


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”毎日テレビやラジオで天気予報をお伝えして....

そうしている内に20年ほど気象業務にかかわるようになり、

その間に大災害にも遭遇し.....



気象業務にかかわっていますとどうしても大災害に目がいってしまいますし、

濃度高い情報ですとか学術的な知識がどんどん蓄積されていて、

難しい話ばかりに目がいってしまいます。


.....それよりも大災害に繋がる前の本当に簡単な天気予報ですとか、

気象とか地震について基本中の基本の知識を皆さんに持って頂き、

それを活用していただくのが一番ではないか


と思っています。。。。”



聴講頂いた自主防災組織、消防隊員、自衛隊員、その他
日常的に自主防災活動に関心の高い方々、
そして、主催・共催のひたちなか市ひたちなか市防火安全協会、東海村危険別安全協会
の関係者のみなさま、

天の気を司る、それを伝える者の1人として、

シンプルに、私の核にある一番大切なことを

お話させていただいたことに深く感謝します。


20161018 01 (1)市長

締めは、ひたちなか市長はじめ関係者のみなさまと。



2016年10月18日晴天の日にて


***********

  気象業務、そして、しゃべり手としての役目を授かって以来、
  大切にしてきたこと、携わるほどに深まっているこの想いに
  興味をお持ち頂いた、共感するものがある....ともにこの大切なことを
  お伝えできればと思っています。



講演のご依頼(実績)
詳細とお問い合わせは→こちらへqo5uM696Nvewnii1399804447_1399804960
 





mak5 at 15:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 28, 2014

学ぶ


「地震、火山の予測は難しい」

気象庁会見の中で述べられた通りであるのは、確かなこと。


高度に予測不可能な現象の事後に私達が出来るのは、

過去からの学び、それは蓄積されたデータである「経験値」

というテキストに倣って行動すること。


土石流が何をもたらすのかに関する学びは

つい先日も得たばかりである。


防災=命を守る、には「知」も重要な材の一つである、

とここでも実感する。


合掌




mak5 at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 29, 2014

伝えるということ...1

『客観的かつ中立であること』

ひよっこだった時代に一等最初に、わがマスメディア業+人生の師匠から受け継いだことの一つです。
なぜなら、マスから発信された一言は、発信者の想像を遥かに超えた影響を残し波紋(さざ波程度でも)を引き起こすため。
言わずもがなで、その場に立ったことがない者達にも想像に難くない事実です。

気象業界でも、情報開示・伝達において客観性、中立性は肝要なポイントであり、研究から現業レベルまで必要とされます
(予報者、市井に一番近いだろう伝達者のひとりキャスター職には、一番基本的なことかもしれません)。

「...特定の(政治的な)立場を擁護する」アドボカシー。個々のそれに責任を伴った上でのものなのか、無責任なものなのか?
地球温暖化の事例を通した気象学研究者のアドボカシーについて語られた国立環境研究所・江守さんのお話(視点)は、今の日本の政の従事者とその周辺の者達の行動言動を観る際にも活きる内容かと思います。
また、某かのプロフェッショナルとして「述べる、伝える」立ち位置にある方には、ご自身の在り方のヒントにもなることでしょう。

お時間のある時に、ゆっくりとご覧下さい。



日本気象学会2014年度春季大会シンポジウム
「気象学における科学コミュニケーションの在り方:
  国立環境研究所 江守正多 
  防災科学技術研究所 納口恭明 」

on Youtube

http://bit.ly/SATlNt

mak5 at 10:42|PermalinkComments(1)TrackBack(0)