春炉
April 15, 2021
春炉
*春炉:冬ほどの火はいらないが、ほんのりと火気を漂わせた炉。時には寒さがぶり返して
桜の頃になっても炉のそばが恋しかったりする。春の季語。
☆つぶやき...
からだときちんと対話して摂る食物は、
体調を整えることにすんなり協力してくれている気がする。
”健康上の理由で”の範囲で無理しながらの摂取から脱して、体調と元の気の自分を取り戻す
時期に徐々に移ることができている...としみじみ実感して、料理するこの頃。
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mak5 at 20:46|Permalink│Comments(0)│
March 07, 2020
春炉
*春炉:寒さが緩んだからといって暖を取るものがなくなるのはなんとなく心もとない
ものである。時には寒さがぶり返し、桜の頃になっても雪が舞うこともある。
春の季語。
☆つぶやき...
濃密な会話が続くわ....心の距離が近い人々と、少しお久しぶりの人々と。
世の中のこの静けさのおかげで対話が深まっていることもあるのだろう。
いまの状況のほうが本来の世の”平常”の姿なのかもしれません....。
(きのうの空...Manhattanhengeの美しさを思い出す夕方だった)
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mak5 at 20:31|Permalink│Comments(0)│
March 10, 2018
春炉
*春炉:寒さが緩んだからといって暖房がしまうのはなんとなく心もとない。
時には寒さがぶり返したりして、桜の頃になっても暖房が恋しかったりすること。
春の季語。
☆つぶやき...
先日、わが声の話をしたばかりですが、それで思い出しました。
東日本大震災直後、少しして声どころか話すことそのものが暫く出来なくなったことを。
自分にとっては一大事のこれを、この所、忘れていたとはショックである。
でも、身体が危険信号を出すほどにあの揺れや出来事がショックだったこと、
見えない傷が心に出来ていたこと、多分深く、はこれからも忘れないでしょう。
あすで7年。その何倍もの時間が経っても、この震災は、体験は忘れない。。。
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mak5 at 20:16|Permalink│Comments(0)│