つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.

季語

November 17, 2017

水始めて氷る

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冴えた

青空に

純白の

淡く

濃く

冬の吐息

雲の線

描いて行く...

刻々

うつろう

濃淡と線形

見上げるほどに

指先も

冬に触れる...

冷える

からだ

忘れ、

冬晴れに

遊ぶ日。




*水始めて氷る:七十二候の一つ。二十四節気の立冬の初候に当り暖房を使う頃。冬の季語。








☆つぶやき....
 きょうになってコトの大事さ加減を実感。で、書き記しておきます。
 
 生の際を見たような昨日。意識が明白な状態で感じたからこそ余計に
 すぐそこにあったその際の向こう側を体感したのかもしれません。
 自身へのあの対処があと数十秒遅れていれば、周囲に人が居てくれなければ
 いつも通りにきょうという日を過ごすことはなかった。
 と、時間が経つほどに、ものの数分とはいえあの恐さと
 今ここに在る有り難みを実感しています。
 ”際の極みに立つ”の体験は確か5度目のこと (乳幼児、児童時の2度は概ね上の世界に
 行ってしまっていたようですが、自覚無し/薄かったのは子どもゆえの幸いだったのかも)。
 自らの些細な不注意で起きた大事、とはいえ、些細は命に関わる事と簡単に直結します。
 失敗だらけのこの半生ですものの、失敗も失態も苦労も経験してことに悔いることは
 何もない半生でもあるのが私の人生(ほんと一般的に言う後悔というものは無いわ)。
 ある時点から、いつ向こうにいっても後腐れ無し- その時点が例え、不甲斐なしの
 不意打ちでやってきたとしてもね - とはきょうも変わらずの感覚なのですが、
 昨日の出来事で思うのは「もっと生きたいわやっぱり...あ〜生きていいのだな....」と。
 少々仰々しいお話であるかもしれませんものの、
 コトが起きたのも何かのタイミングなのでしょう。
 あらためて、日々のささやかなこと、自分にはちょっぴり注意しておいた方が良いことを
 丁寧にしながら、こなしながら(笑)暮らして生きていこうと思うのです...
 フェーズ6が始まったこの人生らしいので...(ふ〜 深呼吸)。

 色々な人々に囲まれて、生かされています...これからも宜しくお願いします。
(いつも通りにきのうはブログなんかも書いていましたけれど、
 大動転ゆえの馬鹿力だったのかもしれません 笑)













mak5 at 21:29|PermalinkComments(0)

November 16, 2017

もみじかつちる

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燃える

赤に

萌える

黄色に...

秋と冬

押し合う程に

彩の

季節



鮮やかに

もえる...

冬晴れ

色に

秋の

色々

映える日。




*もみじかつちる:紅葉かつ散る。紅葉しながら散りゆく紅葉のこと。秋の季語。





☆つぶやき...
 気がつけば、知人や友人として縁のある人々は、仕事や横の繋がりが
 ほぼ無い人者達同士に囲まれている。今に始まったことでは無いのだけれど、
 一堂に会して頂く機会があればそれぞれが知らないもの同士で、
 面白い場になるのだろうな...。みんな彩りが違って、刺激になっていますわ...。








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mak5 at 22:34|PermalinkComments(0)

November 15, 2017

神帰月

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わが朝の

目覚めより

ゆっくり

起き上がる

朝日と雲

創る

開ける

青空の

スローモーション

朝時間

ゆるり

ほどよく

時流す...

忙しない

いつもの朝に

心と体と時の

速度

ともに寄り添い

始まる一日に・・・

穏やかな

私、

また一段

取り戻す日。






*神帰月:かみきつき。11月の異称。季語。




☆つぶやき...
 幸福感が足りないと、体内の水素イオン濃度は酸性に傾き易い(健康学的な正否はさておき
 でつっ込みなしで^^)....と聴いて、自分の今の健康状態の理由に妙に納得する。
 限界超えを何度もクリアして来た過去の状況も、今現在の心身に影響しているのだろう。
 気づいたら変える、メンテナンスするだけだわ。ひきずることなく。






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mak5 at 20:51|PermalinkComments(0)

November 14, 2017

冬服


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ちょっぴり

勇み足の

冬...

ひと雨

降るごとに

季(とき)

進む

ゆっくり

深まる...

きょうも

冷たい

しずく

静々

落として

大地

ひんやり...

冬の気

地面に

しみる日。





*冬服:冬に着用する服全般のこと。ウールなど暖かな素材を使用する。冬の季語。





☆つぶやき....
 早々の寒さで東京都心でもオーバーコートにショートブーツ姿の女性を見かけることも多い今季。
 寒がりにはすでにロングブーツの気分。。。躊躇しつつも、なかなか履けないままに冬気分は深まるこの頃。
 荒れそうな週末頃に備えて足元も準備。みなさまも最新の情報を追いかけてくださいね。







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mak5 at 20:11|PermalinkComments(0)

November 13, 2017

ふゆあさし

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ひと時

ひと時ほどの

速度で

ゆっくり

ゆるり



広がる

陽射し

見え隠れする...

すき間の

青空

秋の表情

ちらちら

覗かせる...

雨待ちの

晴れ間

朝の冬

和らげる日。





*ふゆあさし:冬浅し。冬に入ったばかりの頃をいう。街路樹の落葉が始まり、
       しぐれた かと思えば小春日和もある、それ程寒くない頃。冬の季語。






☆つぶやき...
 備わった上品さとは、幾つになってもあふれ出るものですね。
 静かな足取りで電車に乗り込んで来た80歳を越しているだろうご婦人に、
 数人が一斉に立ち上がり、席を譲ろうとしたのは、その方の持つ上品な空気も
 あったのだと思う。電車内では珍しい清々しい光景でした。
 (私も立ち上がっちゃったのだけれど…)





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mak5 at 20:41|PermalinkComments(0)