つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.

大雨

July 09, 2018

日盛


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ザッと降っては

止んでの

スコールから始まる1日...

湿気

少し薄まる暑さの

午後の風も

夏の熱度

トーンダウンする...

久しぶりの

ヘアカットで

短くなる

夏髪と

うなじに

触れる南風

肌にほんのり

涼しき日。








*日盛:夏の一日、最も太陽の強く照りつける正午頃から午後3時頃までをいう。


☆つぶやき...
 二ヶ月半ぶりのヘアカットで髪を整えて、真夏本番を迎えたような日です。
 サロンで過ごす間も今回の大雨の地の出身の方、台風の定番のコースに当たる
 沖縄出身の方々の地元のお話を耳にしながら荒々しいまでの自然災害の
 起こりやすい国に住まう中で、それぞれの体験と知恵でもって私たちは
 逞しく生きていることをあらためて知る日でもあり。
 ...今回の未曾有の大雨災害を乗り越えるために、間接的ながら非被災者として
 できることがこちらにまとめられている→支援まとめサイト...参考にご覧くださいね。







もみじ毎日の天気予報・つぶやき・空フォトは

こちらへ → fb 毎日更新 









 

mak5 at 22:54|PermalinkComments(0)

July 08, 2018

夏雲

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明るい夜明けから

ゆっくりと空は晴れ上がる...





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残る雲のヴェールに光線が

透明な空気に

鮮やかな虹の色

つける....




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未曾有の大雨の地に

同じ空から

祈りの彩り

送る...


夏空の地は

真夏の青と暑さ

戻る日。





*夏雲:夏空の雲のこと。代表的なものとして積雲と積乱雲がある。
     夏の季語。






☆つぶやき...
 九州、四国、中国〜東海の大雨に見舞われたみなさまには重ねてお見舞い申し上げます。
 広範囲に及ぶ甚大な被害は歴史の残るものであり、避難する方々の居場所を
 メディアを通してリアルタイムで観ることが可能である分、遠地で見守り、
 迅速な救助を祈ることしかできないことにただただやるせなさを感じております。
 ゆるやかな速度で大雨のエリアを移動しながら広範囲かつ長時間降り続く雨には、
 もはや予報よりは、リアルタイムの救援のみが有効であることにも、
 予報者の一人として忸怩たる思いに包み込まれているここ数日です。
 今回の雨は収まりはしていますが、雨後の土砂災害にもまだしばらくは
 気を抜けない時間が続きます。そして、始まる先の長い復旧、復興があとに続きます。
 どうぞ被災されたみなさま、関係する方々、ご自愛しつつお過ごしになれますよう
 支援する側にいる一人としてお祈り申し上げます。



 





mak5 at 22:35|PermalinkComments(0)

July 17, 2014

きりたんぽ発祥の地にて..... 講演

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 台風の湿った空気に煽られて降る

 つゆの大雨の日。

 秋田県鹿角市にある十和田小学校に、

 まさに「大雨」そして、「雷、竜巻」

 についての防災講演で

 お邪魔しました。



 ご参加の年齢層は6歳〜40代と幅広いだけに、大人対象の講演では味わえない、

 ちょっとした緊張と高揚感を覚えます。

 始まりは、天気予報番組ライブ、そして、途中もワークを幾つも入れつつの

 パフォーマンス形式の1時間はあっと言う間に流れます。



 BlogPaintそんな中でも天気急変災害の対策の基本のキは、

 児童の頭の中にしっかり残ることが出来た様子。

 児童代表者のお礼の言葉から、

 確かな知識の吸収が伺え、感動するほどでした。


 訪問した地域は、昨夏の集中豪雨による浸水被害に

 見舞われた場所。

 当日は、講演中の雨の降り方、近隣の河川の増水の状況を気にしつつの時間でしたが、

 何事もなく無事終了。帰路は危険水位到達による列車の運行休止という交通障害に

 遭遇したものの、この禍も転じてラッキー!と成すの締め。


 久しぶりの山々の中腹に霧たなびく緑深い時空に浸ったり、

 故郷弘前にほど近いことで、北東北同士のほっとする訛りに囲まれて過ごせたことで、

 心の中心に戻る”癒し”の時間にもなりました。


 梅雨蒸しの中にいつもよりひんやり感が強い陽気だったものの、

 心はじわり温まる一日。数日経ったいまもぬくもりの余韻を感じています。


 対応して下さった主催のPTAの役員の方々、学校の先生方のフランクさの中にある

 柔らかなお気使い、そして、会場で御会いした児童、親御さんのみなさまの言葉として

 聴こえた体温あふれる500名の拍手にあらためて感謝して.....


 どうもありがとうございました。




 (次回は...ご近所の重要文化財のココも訪問してみたく...)

 *写真撮影:鹿角市立十和田小学校

  記事:米代新報社

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mak5 at 11:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)