啓蟄
March 05, 2024
啓蟄
日出る
昼の
光り
柔らかに...
降り注ぐ
温もりに
雪
緩む...
惜しみなく
伸びる
昼の明るさに、
堅雪
ほぐれて
足元に
やさしき日。
＊啓蟄：啓蟄：二十四節気の一つで三月六日ころ。「啓」は「ひらく」、「蟄」は
「土の中で冬ごもりしている虫」の意で、冬眠していた蛇や蛙などが
暖かさに誘われて穴から出てくる頃。春の季語。
☆つぶやき..
ささやかなリクエストに、多いに応えて頂いたところに、
さらに贈られるグッドサプライズに、店員と盛り上がる。
レジの一角で心も表情もふたりで華やいでしまったレジ@スタバ、ありがとう３割増の日。
久しぶりにしてみた超ロングウォーキングでしたが、例のアクシデントで痛めていた
半身もいまの所大丈夫らしい...にも感謝です。
♪ podcast ~『Blue Moon Morning』
メールまでお願いします...mak5 at 21:22｜Permalink│Comments(0)│
March 06, 2023
啓蟄
刻々の
季(とき)
流れるままに
時
過ごす…
行きつ
戻りつの
春
眺めながら
きょうの
余寒
ひんやりの
日向で
見送る日。
＊啓蟄：大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃。二十四節気、春の季語。
☆つぶやき...
思い切り歌いたいわ〜。ステージの上で。カラオケボックスではなく。
路上ライブのごとく、公園の真ん中で大声で歌う学生（おそらく）の透明な歌声に
頬を緩ませながらも、奥底から出てきた心の声が叫ぶ。
どうやら、相当なまでに解放されたいらしい...自分に気づく日（笑）。
mak5 at 21:15｜Permalink│Comments(0)│
March 05, 2022
啓蟄
きらきら
輝く
陽射し
浴びる
きらきら
光る
風
浴びる...
温もりと
冷たさ
相和する
昼間、
春の気
やや勝って
仲の春
はじまる日。
＊啓蟄：二十四節気の一つ。「啓」は「ひらく」、「蟄」は「土の中で冬ごもりしている虫」
の意味であり、冬眠していた蛇や蛙などが暖かさに誘われて穴から出てくる頃。
春の季語。
☆つぶやき...
外カフェしながらほっとひと息。
熱いコーヒーを飲み干すまでに、手指がほんのり冷える。
あ〜まだ”春”じゃあないんだな...と感じた瞬間。
mak5 at 22:44｜Permalink│Comments(0)│
March 06, 2018
啓蟄
風に戻る
冬...
光に増す
春...
冷たさと
温もりの
微差の
微
越えて
日向ぼこ日和...
冬晴れ模様の
青に
桃色、
どちらも透明に
彩る日。
＊啓蟄：大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃。二十四節気の１つ、春の季語。
☆つぶやき...
困った時には、素直に他人にヘルプを口にしてみること。
がまんもほどほどに。。。
きょうも友人に助けられた。心の底から感謝します。
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mak5 at 17:28｜Permalink│Comments(0)│
March 05, 2017
啓蟄
陽射しと
南風の
ブレンド
ぬくもりとなる...
一滴
ひと温まり、
真昼の空気
日ごとに
暖かさ増す・・・
霞む
空と気に
”早春”
満ちあふれる日。
＊啓蟄：大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃。二十四節気の一つ。春の季語。
☆つぶやき...
申告事を片付けながら、からだはひと休みの週末。。。そろそろ頭の中も休めたい、
この月の内に 笑）
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