十六夜
September 11, 2022
いざよふ月
*いざよふ月:旧暦8月16日の夜の月、またはその夜をいう。月は満月をすぎると少しずつ
欠け始め、月の出も少しずつ遅くなる。十六夜はその最初の月。秋の季語。
☆つぶやき...
定期的に、突如でやってくる衣類の”整理ごころ”。
今回は単純に今持っている物の確認と、たたみ直し。断捨離するうちに、残っているのは
白・クリーム・紺・青・黒・グレー系の無地、そして、自分のものながら唐突とも思える
夏物のビビッドな暖色系の数枚。色はなんであれ、基本はボトムス.デニムに合う
色やデザインが好みなのだ....断捨離が進んだ現時点で見える、今の自分の生き方(笑)。
(スーツも大好き。ノーカラーもテーラードも)
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mak5 at 20:50|Permalink│Comments(0)│
September 22, 2021
十六夜
戻る
暑さ
連れ来る
昼陽
緩やかな
光の
放物線
描きながら
昇る
沈む...
沈む
昼陽
連れ来る
十六夜の月
放物線
緩やかに
描きながら
昇る...
陽と陰
描く光の
円に、
秋暑
昼夜一直線で
秋暑
戻す日。
*十六夜:旧暦八月十六日の夜の月、またはその夜をいう。「いさよふ」はぐずぐずする、
ためらふの意。秋の季語。
☆つぶやき...
微妙な淡い色の彩雲を見つけながら、微小ながらの頭休めをする午後。
休みたいわ...そろそろ。
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September 25, 2018
十六夜
*十六夜:旧暦8月16日の夜の月、またはその夜のこと。月は満月をすぎると少しずつ
欠け始め月の出も少しずつ遅くなる。秋の季語。
☆つぶやき...
理が無い。やっていることに対して、自分自身で無理が有ると感じるのならば、
そういうことなのだろう。体感をもってそう心がつぶやいたのなら、
それが答えではないのだろうか...。などと、雑談する雨の日。
*写真はきのうの空...一定の場所でゆっくり形を変えながら長時間楽しませてくれた積雲。
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mak5 at 21:44|Permalink│Comments(0)│
November 15, 2016
冬の月
*冬の月:冬の月といえば寒さによる心理的な要因もあってか荒涼とした寂寥感がある。
冬の季語。
☆つぶやき…
ひとつまた、何かが意識の奥底ではずれたのかな…。その印は後日現れるのでしょう。
軽くなる気分の感触を今はしっかり味わいましょう。。。
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September 28, 2015
十六夜
真昼の
陽射し
夏
絞り出して
暑さ
舞い戻る…
宵の
月光
秋
滲ませて
涼
漂う…
名残の夏と
半ばの秋
昼夜で
調和する…
十六夜の
月見も
心地温かき....日。
*十六夜:旧暦八月十六日の夜の月、またはその夜のこと。動詞「いさよふ」はぐずぐずする、
ためらうの意味。秋の季語。
☆つぶやき...
ショックでしたわ...ちょっぴり私も。いわずもがなで、あのおめでたいニュースに^^)
私の周囲はことぶき事があふれている。なんの予兆だろう 笑)
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