六日年
January 06, 2018
六日年
夜明けと
ともに
目覚める
朝日の
明るさ
みつめる...
ゆるり
降り来る
冬陽に
温もる
からだの
冷たさ
ほぐす...
いまだ冷たい
冬風も
軽い体に
心地よい...
健やかであることの
喜び
また一歩
思い出す日。
*六日年:正月六日のこと。節日である七日正月の前日で、この日に年をとりなおすといって、
麦飯を炊き赤イワシを食べる風習もある。冬・新年の季語。
☆つぶやき...
健康ノートのようになっている日々ですが、メモのため。
平熱よりプラス1度強の体温まで戻り、他の症状も同時に一段と落ち着いている。
また一段軽くなったカラダが嬉しくて少し長目の散歩。
思い切り、この季節の日向ぼこの温もりを楽しむまであと数歩。
来週の本格的な仕事開始には間に合って回復する...のだろう。
思い返せば、わが体の調節機能はいつもそのように働いてくれている...。
mak5 at 20:36|Permalink│Comments(0)│
January 06, 2017
六日年
*六日年:正月6日のこと。節日である七日正月の前日でこの日に年を取り直すといって、
麦飯をたいて赤イワシを食べる風習がある。冬の季語。
☆つぶやき…
”可能性”…って何だろうね。まだ見つけていない自分のそれを見いだしてあげたくなる…
キンと体に滲みるような、頭も冴えずにいられないこの寒さの中で。。。