つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.

ライター

December 11, 2018

初霜

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一夜

明けて

冬のしずく

一滴、また一滴...

冷たさ

積算して

二倍速で

真冬の寒さ

空に地に

染み込む...

駆け足で

歩みだす

季節に

”師走”という

速度

伝えられる日。






*初霜:冬になってはじめて降りた霜のこと。風は穏やかで気温は5度以下の朝に、
    地面付近の温度が0℃以下となり霜が降りることがある。冬の季語。







☆つぶやき...
 ダウンコートの下はいつになく防寒を意識した厚着だったけれど、
 それでも体が多分驚いているきょうの寒さには筋肉のこわばりを感じる。
 ちょっとした油断が不調につながる....冬の助走期間の”風の子〜”はほどほどにです。
 (写真は、Noguchi Museum in NYの”Akari”シリーズ。ラタンの持つ温もりをどうぞ)





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mak5 at 20:38|PermalinkComments(0)

December 10, 2018

クリスマスフラワー

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あかりの

色に

クリスマスレッドの

鮮やかさに

こころ

親しむ

温もる...

冬の冷たさ

一色に

染まる

一日、

寒さ

ゆるり

暖かな部屋で

融かす宵。








*クリスマスフラワー:ポインセチア。トウダイ草科の常緑低木。11~12月頃に茎の上部の
苞葉が赤やピンク、乳白色に変色して美しい。冬の季語。






☆つぶやき...
 受験勉強中だろうか、カフェで隣り合わせた高校生2人組が時折交わす会話には
 なかなか鋭い指摘が盛りだくさんである。
 宗教史にまつわる出来事の状況と関わる者達の行動に対してツッコミどころ満載らしく、
 人間としてはさもありなんの行動言動の説明つきで、歴史的大事もばっさりと斬り捨てる。
 与えられた5択の中から選ぶより、それはもしかしたら「正しい答え」なのかもしれない。
 自由自在に...学びもそもそも答えのないものだからね。
 おとなになってしまった私も見習おう・・・・。







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mak5 at 19:57|PermalinkComments(0)

December 09, 2018

仲冬


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外出から

帰ってしばらく...

肌に

染み込んだ

空気が

身体中を

ひんやり

冷たい衣で

包み込んだまま...

クリスマスソングにも

素直に

耳を傾ける・・・

寒さ

冬本番と

等分の冷たい日。







*仲冬:大雪から小寒の前日までをいう。寒さが厳しくなり霜も降り始める。冬の季語。






☆つぶやき...
 耳に入るクリスマスソングを同時に口ずさむ、なんの抵抗もなく。
 そんな温度感覚の寒さ....。
 抵抗することなく温まろうっと。
 (写真は、NYの2015ホリデーシーズンの旅にて。心は現地に飛んでいます。。。)






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mak5 at 17:31|PermalinkComments(0)

Winter Ver. ...(cafe)



好きな席を選べる贅沢のおかげで、いつもの席をひとりじめする。

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一年の終わりが近づいてくることを知らせる

小さな模様替え達が、空間と食器、料理にあふれていた。

とても控えめに、さりげなく、自然に。



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しゃきしゃきと鮮度高い音で食む野菜たちはいつもと変わらない、四季を通して。

旬通りの葉物、根菜が持つうっすらとした甘みが美味しい、いつもと変わらず。

たっぷり細やかに刻まれ溶け込んだ野菜とムング豆のスープも美味しい(最適語にて失礼)。

黄色のビタミンカラー通りに、おなかの中もすっきり明るいエネルギーで満ちる感じ。


まだ独り占めの空間で、ゆっくり噛みながら味わいながら黙々と食事をできること。

いくつも重なる贅沢で、久しぶりの訪問には何倍もの満足で心も満腹になる。



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締めはいつも通りのロッシェ。本日はトマト風味。

トマトの赤は....そう、クリスマスカラー。

おしゃれな組み合わせだわ(語彙不足にて失礼)...小さな愛らしい遊びも相変わらずで。


遅いランチでやってきた女性グループのおしゃべりは、もう一つのBGM。

一気に華やいだ空間ながら、私は私、ののんびり時間を過ごして時は過ぎていく。



シェフは思い出してくれただろうか、こんな客がい度々訪れていることを。

会計時にはいつも通りに感想を伝えるのだけれど、きょうはさりげなくリクエスト。

こっそり作ったサンドイッチ、

自家製パン(ハイジの白パン風)に挟んだサイドディッシュのフリッタータとの

サンドイッチはそれぞれの味が絶妙に調和して、新しい美味しさを作り出している。

それはどちらも丁寧に作られた一品ゆえのマリアージュなのである。


シェフも実は、いつかは供したいと思っているサンドイッチであるとのこと。


きょうは冬・クリスマスバージョンで彩られている。

フリッタータ・サンドイッチがメニューに加わるとき、どの季節へと移ろっているのだろう。


どんな季節でも良い、楽しみである、次の訪問も。



「...あ、あの時の・・・」で、会話は始まるだろうから。




ごちそうさまでした。

**
Y'cafe(ユカフェ) :神奈川県鎌倉市坂ノ下24-20
         http://ycafe-kamakura.com






日が短くなっていることをまざと感じる。
カフェに行く前後で降りた浜辺で見る太陽は、2時間ほどで40度位の傾き...
穏やかな冬の海だったわ。


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mak5 at 12:41|PermalinkComments(0)

December 08, 2018

冬凪


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水平線と

同じ高さに立つと

心の奥底

プラス・マイナス

ゼロの

静けさにある

自分が

観えるよう...

潮が

ちょうど

満ち始める...

ゆったり

ただそこに

在るだけで

満ちる時

というものは

自然にやってくる...

波が

寄せては返し

満ちる潮...

穏やかな

冬の海に

教えられたこと。




海風と波音が心地よい日だ。。。





*冬凪:冬の日のおだやかな海のこと。冬の季語。



☆つぶやき...
 早めに出かけたところ、単純に予定を勘違いしていた(笑)。
 せっかくの長い1日、ならばと延ばし延ばしにしていた海にでかける。
 お気に入りのカフェにも数ヶ月ぶりにでかけたところすっかりクリスマスモード。
 いつもと変わらない空間と料理の美味しさに師走を忘れる....
 こころのままに出かけるとすべてが順風満帆...だわ。美味しい話はあすにでもまた。






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波打ち際の空には水と光が作る彩雲光・・・






mak5 at 20:45|PermalinkComments(0)