つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.

心もよう

July 27, 2018

はつあき(初秋)

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吹き渡る風が

ひと息

ひと息ごとに

深まる

強まる...

向かい風に

乗る

飛行機を

いくつも

見送りながら

肌心地よい風に

涼む...

台風待ちの

午後、

長い猛暑に

ひと息つく...日。






*はつあき:初秋。7月の異称。夏の季語。



IMG_9279 2 ☆つぶやき...
 長旅のために飛び立った場所を約3ヶ月ぶりで訪れる。
 少し強い風に吹かれながら、近い未来のことを
 考えながら浮かぶのは、
 旅を続けよう...空を見続けよう...伝え続けよう...。
 ふわり浮かんだことは実現しやすいわね。
 今年中に飛びたいわ...
 目の前にはAir Canada前バージョンのデザインの
 飛行機が・・・

 さて、あすの関東は台風の大雨の予想。 
 交通機関も影響が出ますね、最新の情報を!













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mak5 at 18:36|PermalinkComments(0)

July 12, 2018

七夜月


IMG_8806Manhattan bride, view from Brooklyn.



雲で

翳る日差しの

空の明るさが

ちょうどいい..

まぶし過ぎず

暑過ぎず、

真夏

少しだけ

ひと休みの

暑さがいい...

うっすらグレートーンの

空眺め

時空の境界のない

かの地の

空と暑さ

思い出す日。






*七夜月:ななよづき。7月の異称。




☆つぶやき...
 地震と衛星画像もろもろ気象の知識のアップデートのために
 かつてしばらく利用していた路線の電車に乗る。
 NYの地下鉄もTOKYOの電車も、どちらに乗っても境界が無い。
 もうどちらに住んでも境界がない...そんな生き方でちょうどいい...
 の感覚を味わう、陽気に合わせた心地よい午後。






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mak5 at 21:20|PermalinkComments(0)

July 08, 2018

woman's II ...(in NY)





この街に暮らす、生きる女性達との新しい出会いに恵まれた...


言葉を交わす確かな会話でも...、ストリートアートを通した無言の会話でも....



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私の心を動かす

心の温度を動かす

ご縁であり、交流である....

いまここ、でしか味わえない

いくひさしく、わたしのこれからの人生の中で続く出会いばかりである...




どうもありがとう...それぞれの美しさに。










mak5 at 16:31|PermalinkComments(0)

July 07, 2018

七夕2018

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雨が上がった..

海が見たいと思った。


少し強い南風が

いつもは穏やかな海に

波を立たせている...


西の国には

大雨をもたらしている雲に

向かう南風が

東に国には

風と波だけを

作っている...


海が見たいと思った...

科学と人の知で

予想という術で

分かってはいても

大自然の荒々しさには

どうやっても

抗えない

やるせない...

その思いを

波音に海風に

解かしたい...

だから海が見たい

と思った...多分...。

七月七日、

エメラルドブルーが

雲間にのぞく

隙間の青空の色だけは

美しい日にて。





**
 分かってはいても詳細な予報はおおやけの場で伝えることは許されない。
 事業許可(法規)という境界さえクリアできていれば、それで良いのか。
 喉元まで出ていても、人命にかかわるだろう必要な場所に求められるがままにの
 細かな情報を伝えられないことを、今回ほど悔しいと思ったことはない。
 組織に属している予報者なら許される...というものではないはずだ。
 現行の気象業界のシステムに、苛立ちと腹立たしさを述べることも
 隠せないほどに忸怩たる思いに心が染め上がる....
 この度の広範囲の大雨災害である。
 技術力を持っている者(気象予報士)ほど、その組織体を離れているのが
 現実、事実であることも付け加えておく(その理由は...ご想像の通りです)。
 ...大雨の地、西日本のみなさまに心の底からお見舞い申し上げます。






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mak5 at 21:31|PermalinkComments(0)

July 06, 2018

New York, New York....(the city bakery : cafe)


そういえば...と、帰国を控えた最後のカフェ訪問は

東京でもおなじみのニューヨークベースのカフェへ。


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天井の高すぎる高さが作る開放感は、外から見える以上に居心地良さそう。

少し狭いショーケース内のスタッフは、

テキパキと注文を受けながら次々と客をさばく。




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少し迷って選んだのは、プレッツェルクロワッサンと珈琲。


柔和な笑顔とやわらかなもの腰のおじさまに会計しながら、

コーヒーのお変わりもできるよと

これまた笑顔で言われて心をほぐされる。




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店のほぼ全体が見渡せる2階席で一口ほおばると...

うわさ通りの美味しさ。


外側はぱりっと、内側はふんわりもちっと、

硬軟の歯ごたえと塩バターの香ばしさの調和が一口一口を満足させる逸品。

珈琲も酸味控えめで、私の舌には満足する欧州寄りの味わい。


最終日に選んで正解!と、最後もわが直感の導きに感謝する。




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プレッツェルクロワッサンと並んで、オーナーが力を注ぐホットチョコレートがゆえんか

Chocolate Roomなる1畳ほどの小部屋には、

選び抜かれたチョコレートが十数種類、紹介されている。




そうそうレジの優しいおじさまは...オーナーのMaury Rubinさん。
(写真2枚目のカウンター先頭のレジ前、薄い緑色のシャツと帽子の後ろ姿)


店の常連は、オーダー前にまずは彼に挨拶...

カウンター越しや、カウンターの外でハグやおしゃべりを楽しんでいる。


彼も味も長らくこのエリアの人々に愛されているのだろう...がよく伝わる。




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1990年開店ながら、まだ若い歴史は、

当時も今も変わらぬ鮮度で日々お客様の満足とともに刻まれているのでしょう。




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一歩外に出れば、熱風とばてる熱さの日差しが待っている。


冷房もほどほどの店内で人肌の体温にリカバーするからだと

戻る気合を連れて、再び街に出る...


カフェ編は、これぞニューヨークのカフェ"the city bakery"で締める。


再訪の時には、Mr. Mauryとの再会も叶うよう...

笑顔でドアを閉めて、カフェ・ニューヨーク編も締める日。





**好みリストに入るカフェには、ペアリングのスイーツやパンの美味しさと
 店員の雰囲気が欠かせない...当然ながらのことだけれど、
 それは店の雰囲気と味の両方には欠かせない二大優位要素なのだ...と
 日々のカフェ詣をしてみて理解することです。



***The City Bakery
 3 W 18th St,
  New York, NY 10011



mak5 at 22:11|PermalinkComments(0)