つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.

心もよう

November 15, 2017

神帰月

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わが朝の

目覚めより

ゆっくり

起き上がる

朝日と雲

創る

開ける

青空の

スローモーション

朝時間

ゆるり

ほどよく

時流す...

忙しない

いつもの朝に

心と体と時の

速度

ともに寄り添い

始まる一日に・・・

穏やかな

私、

また一段

取り戻す日。






*神帰月:かみきつき。11月の異称。季語。




☆つぶやき...
 幸福感が足りないと、体内の水素イオン濃度は酸性に傾き易い(健康学的な正否はさておき
 でつっ込みなしで^^)....と聴いて、自分の今の健康状態の理由に妙に納得する。
 限界超えを何度もクリアして来た過去の状況も、今現在の心身に影響しているのだろう。
 気づいたら変える、メンテナンスするだけだわ。ひきずることなく。






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mak5 at 20:51|PermalinkComments(0)

November 11, 2017

上冬

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冷たい

空気が

雲を

呼ぶ...

温かな

空気が

人を

呼ぶ...

秋の気

一段

払う

冬風

通り抜け...

暖かな色

染める

場所・・・

それぞれの

彩り交わり

心にも

あかね色

差す日。




*上冬:じょうとう。初冬に同じ。陰暦10月の名称。陽暦11月頃で、
    冬を初冬、仲冬、晩冬と三区分した時の初めに当る。冬の季語。





IMG_5724 ☆つぶやき...
 初めて茜染というものを体験してみました。
 細かに裁断された茜の根をかき混ぜる所から
 始まり、いくつかの行程を経て染め上げるまで
 部屋中に薄く漂う茜の香りも、染めの成分
 そのものも肌に精神に染み込む、心身が
 受け入れるスピードで。
 未だ回復仕切っていない体調には、香りの
 薬膳となり、薬効は皮膚から染み込みます。
 染人により色味も変化するもの。
 
わが手元に残るのは浅からず濃からずのサーモンピンク。今必要なエナジーカラーでした。
偶然の妙を体験する一日です。






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mak5 at 20:35|PermalinkComments(0)

November 10, 2017

be free & do freely...


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photo by no111bloom



みなさまへ

どうもありがとうございます。


"Be free,

and

Do freely."

自由自在であること。
遊ぶ、本気で。


の齢であるように。


たくさんの誕生日のお祝いの言葉、
有り難く頂戴しますね。

どうもありがとう。


2017.11.10  初冬晴れにて


....遊んでくださいね〜わたしと一緒に。本気で!




mak5 at 21:08|PermalinkComments(0)

November 09, 2017

朝の月


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朝の月に

呼ばれて



仰ぐ...

晴れ色の

純な



の世界に

わたしというもの

映してみる...

一点の

純白な

円で在る

こと...

あすからの

日々に

誓う日。







*朝の月:夜が明けてもまだ空に残っている月。秋の季語。





☆つぶやき...
 総括するならば、不甲斐ない、情け無い一年。
 という自分を真っ直ぐに受け止めて、明日からの新しい一年のために、
 ひとまずこれまでの半生と様々なご縁に感謝。
 とことん蠍座の特性と性格が濃いわ...手を抜かない追いつめるところも。。。
 とは対極に too laid backがありすぎるところも 笑。






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mak5 at 21:38|PermalinkComments(0)

November 05, 2017

ささやかな痕跡..

文化の日のお話の続き...前編はこちら..。『Inner beauty』

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上野の森は、お花見の季節以上の賑わいなのではないかしら。

美術館を後にして、お茶でほっとひと息。

文化の日晴れ、の眩しい日差しを避けるように向かうのは、国立科学博物館



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開館から130年ほど、常設展示数は約1万4000点、保管は400万点以上。

ここに、私がお手伝いした仕事のささやかながらの痕跡があります。

あの日も、今回も、観賞の第一歩はこの望遠鏡からです。
トロートン天体望遠鏡。
同展示室に置かれた日本最古の地震計とともに重要文化財に指定されています。

日本館1階からのスタート地点で、いきなりわが嗜好のど真ん中に入る展示物。
はて、職務遂行は無事に出来るかしらと、ちょっぴり浮かれ気分で始まった作業は、
音声ガイド・英語版の翻訳チェックと展示物の解説板とその内容の照合、修正です。

展示数だけでも1万点以上、日本館と地球官ともども隅々までのチェック作業は
合計十数時間。万歩計を着けていたとしたら山手線1周分程の距離だったのかもしれません
(それはないと思うけれど 笑)。

途中で何度か集中力を低下させつつも、全展示をマイペースで制覇できる役得。
何より科学的視点で観られ収集された地球と宇宙のあらゆる
知性に触れられる大特典に魅せられ、
長い、心臓破り的な耐久レースを無事走り抜けることが出来たのです。

閉館後更に数時間の作業は、展示室独り占めの時間でもあります。
最終地点は物理科学の部屋。オーラス手前には原子力開発の解説コーナーも控え、
興味深いテーマのお陰で身体的疲労は軽減されたことを覚えています。

あの時以来、展示内容に多少の更新があったとしても、
音声ガイドの原稿や内容そのものは概ね変わらないことでしょう。
黒子として関わったわが仕事は、
今日も誰かのガイド役となり科学の世界を楽しんで頂けている。
偶々、タイミングがあって担当させて頂いた仕事ですものの
光栄なご縁だったと、時が経つほどに感謝が深まります。


あの日はひたすら目の前の展示物と解説版と英訳テキストを見つめるばかり。
歴史ある建築物としての日本館、そして、近代的な造りの新館・地球館を
堪能する余裕はありません。
視線は常に斜め下かまっすぐであり、上を見るなんて頭を過ることすら無かったような。
天上を思い切り見上げると、あらなんともハイカラなこと。
白壁の柱と天井、そして、控えめなステンドグラスがコラボする
リュクスな上品さをまとまった空間です。


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しばしの時を置いて、またの訪問となるのでしょう。
ふらりのその時を前に、音声ガイド・日本語版のガイド役として訪問できることを願って
わがヒストリカルプレイスを後にする。


その時もこの方は空を舞っているのでしょうね、宇宙飛ぶクジラよ。
ではまたの機会にお会いしましょう。



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mak5 at 16:40|PermalinkComments(0)