つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.

July 02, 2018

涼 (cool down...)



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熱風と熱い太陽光線...のダブルの熱払いに求めるのは


”涼む”こと。。。



スタテンアイランド・フェリーのハリケーンデッキ(Hurricane Deck)。

最上階のデッキで受ける午後の風は

少し油断をすると体が揺れるほどの強さだけれど

あの熱さは何だったのだろう・・・

陸の暑さもすっかり吹き飛ぶ、満点の涼しさ。


” I need "Fan"...and fresh air!!! ””

デッキに集う人々の望みは同じ。

誰かが口にした一言に、

同意の言葉や笑いや笑顔でうなづきあう。。。


” I need to have breeze to breath! ”

ぶつぶつ心でつぶやいていたこの数日だった私も同じ。

デッキの上に吹く風がさらに爽やかになる...


この暑さのおかげで

旅の最後はハドソンリバーの涼風を堪能する、

自由の象徴とまた会える...

何より旅人達もニューヨーカーも

異なる民族、人種同士で

人としての同じ思いと願いと喜びを共有する

時空間にともにいられたこと...。


ラストセカンドデー、

猛暑のおかげさまのラストリゾートにて

笑顔の思い出づくりする日。




頭の中もクールダウン...

帰国モードにセットしました..よ。







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**



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アパートのすぐ近くにある大繁盛のシーフードレストランは真夏の衣替え中...

熱中症に気をつけてね....



mak5 at 23:49|PermalinkComments(0)

July 01, 2018

July 1st...


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ふ〜〜〜。

呼吸が浅くなる...深呼吸するにも、暑すぎて重い空気で呼気もそこそこになる


excessive heat...猛暑だ。



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求める日陰もぬるい暑さだけれど、ありがたいリゾートになる。




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帰国がせまると思えば、外出を強行...

久しぶりの北米東部の猛暑体感!を気合いを入れて、気の向くままにふらりぶらり...。


見慣れた市庁舎周辺も休日とこの暑さで、いつもの賑わいもなく静かである。

数階分の高さのある柱のすきまから見える風景は、

いつもと違っているような新しい風景を創り出している。




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そろそろこの旅も終わり、と思えば

頭の中も霞みそうな酷暑の中でも

内側の奥底からすんなりと浮かび上がる想いがあきらかな言葉となって胸に広がる。



”戻ってくるよ。。。。”


感傷ではない、意志のある言葉となるべき想い。



...それよりも大切な想いを決めて


からだごと陽炎になりそうな暑気の中で自分に誓う...


熱き暑さと、熟した想いではじまる

July 1st...


七夕月のはじまりにて。





***
IMG_8838 外を数分歩いただけで、
 足元が浮きそうなほどの体に堪える暑さ。
 完全に体力を消耗しました。
 暑い時ほど熱い食事を、ということで
 こちらのチャイナタウンの初体験。
 スモールサイズの海老ワンタンメンながら
 惜しげも無く海老が包み込まれた
 ワンタンだけでも一人前の分量..
 見た目よりは贅沢なランチ@Noodle village
 美味しゅうございました。

mak5 at 23:39|PermalinkComments(0)

June 30, 2018

夏越し... in New York



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一年の折り返しに、この半年の振り返り...

淡々と過ごしてきたような気分だけれど、

第三者の目線で観るといくつかの節目や転換を迎えていたのかもしれない。



かもしれない...



憶することなく自身のこころと体の行動に誠実にあること...の連続が

”かもしれない”と言わせるほどの薄さでしか

出来事それぞれの重みを感じさせていないのだろう。



きょうここでこうしてこの街・NYで過ごすこと。

二ヶ月つまりは半年の内の1/3を異国で過ごすこと....


特に強く意図したことではない、

特にいまだからこそ、と強く望んだことではない。


ただただ起きることの流れの中で選んだ

いま休む・遊ぶこと...。



...淡々との中で流す時間は、自然と好きなコトモノへとわたしを運ぶ。


ただただ歩き、撮り、書き...好むがままに。



地味に愚直なまでにそれを繰り返す....喜び以外の何もでもない

誰のためでもない、自分の喜びのために、今この時の喜びの記録のために。。。



夏越のきょうはNYをキーワードに知り合えたこちらの友人とおしゃべりに興じた。


知り合って数年、それぞれの歴史の少し深いパーツを初めて語りながら、

”おとな”らしく、軽やかに語りながら...ちょっぴり胸を熱くする...

猛暑以上の体感40度の暑き午後に。




大祓えの頃には、いまここで夏越しの時を過ごしたことの意味がわかるのだろうか....


まあ、特に知りたくもないけれど 笑)。



淡々と特別なことをすることもなく日常を送りながらいま見えているのは...
(火傷やら、クレカもろもろの災難とくくる出来事は起きたけれどは、それはそれとして...)



「わたしはわたしである」



単純にそうであることの受容。



特別なことではないけれど、オオゴトのそれを再確認した...




評価も、特別であろうとする必要もそこには無い...これまでのように。


まだまだ底にあるその残滓で揺り戻しがあるだろう...けれど



「わたしはわたしである」


単純な解を、至極の解を腑に落とす...


2018 夏越の日にて。






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mak5 at 22:30|PermalinkComments(0)

地味に...(NYSCI)



ロケットが展示されている...

前のめりになる心に押されて、勇んででかける。

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広大なサイエンスパークに向かうためのランドマークでもあるGemini-Titan IIが

凛とした姿で遠目からも青空に映えている。

レプリカとはいえ、かつては宇宙に飛んだロケットと同じと思えば小躍りする心。



住宅街からも少し離れ、なんとなく地味な空気に包まれた館内は

一歩足を踏み入れると科学の持つ不思議にあふれた展示物に、大人もこどもに帰る空間である。

親子連れ、カップルと次々訪れる人々のどの大人達も最初は遠慮しつつ、

だんだんとエキサイトしていく姿は共通である。


巨大シャボン玉作りにいきなりノックアウトされ、

ひとりはしゃぎながら何度も七色が浮かぶ大玉作りに執心する。

無邪気すぎて、われながら笑える光景...かも。





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Shadow Discoでは、動く自分のからだの光の彩を愉しみ...



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Mobius Band(メビウスの輪)の模型に軽く興奮し...



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慣性の法則を表現する模型には気分を高揚させられ....



もろもろの運動力学や法則を立体化した展示物にいちいち反応せずにはいられない。

まるで遊園地、いえ、遊園地以上にはずまざるを得ない心....である。




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古代の幾何学の法則を使って描かれたHIDDEN MATHEMATICSには

曼荼羅絵を見るような静寂を心に覚える。




そして....本日のマイ・メインイベント...


ロケットに会いに。。。





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暑さを増した日差しを気にもせず、ロケットパークにそびえ立つ

実物大に近いロケット2機に向けてシャッターを切る....が

わがモバイル機器のカメラではおさまりきらない寸法。

目の前にして観られたことでラッキーとする 笑。




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高揚のピークはここで終了...と一抹の寂しさを覚えていたが、

さらなるワクワクが待っていた。




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『CONNECTED WORLDS』

地球上のあらゆる生態系や自然現象のそれぞれの循環と、
 
私たち人間の行動と心の相互作用を体感し、
 
そこから生まれる学びと再認識を得るアトラクション...といえば良いだろうか。


訪問者ひとりひとりのジェスチャーや体の動き、意思決定次第で、画面上のアニメーションが

呼応しながら、百人百様の変化で楽しませてくれる。


おとなとこどもの境界はない。

アトラクションに足を踏み入れた者はみんな、

時間を忘れて自らの動きとアニメのコラボに興じている。


immersive installations(没入型インスタレーション)の面白さに

純粋に心身を持っていかれた感じで。。。




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その中でも魅せられたのは、上昇気流でできては成長し、成長し、巨大化し、

いつしか積乱雲、雷雲となって雨を降らせる雲。

その雨が川となり大地に流れて、あらゆる生命の糧となるプロセスは見飽きない。


教育だけじゃない、あらゆる場面の講座の教材として使いたい...

現実のわれの仕事に頭の一部が引き戻されるほどの魅力があった。




ちょっぴり地味だけれど....興奮の強度は派手レベル。

きっかけの宇宙へのあこがれに誘われ、ラブな空にも魅せられる、

小さなサイエンスパークへの旅...

予想以上に満足至極の旅にて。


***
それでは、少しだけ体験してみてくださいね...『CONNECTED WORLDS』↓↓↓









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  New York Hall of Science (NYSCI)

 体験型の科学博物館。
 47-01 111th Street
 Corona,
 New York 11368

mak5 at 21:54|PermalinkComments(0)

June 28, 2018

reunion....( Dumbo )




歩く....歩く...


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歩く、探す....隙間の美。




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古い街並みとさりげなくコーディネート....


夏の風物詩、アイスクリーム・カー。




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DUMBO...のマスコットは、Dumbo....

何より好きだったディズニーのキャラクターと再会(嬉)。




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マンハッタンブリッジと並ぶのは....毎度お馴染みのブルックリンブリッジ。



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6月...なんですね。


Strrowberry Moonの満月で始まる午後は、

お日柄もよろしくの日だったのでしょうか。


あちこちで、白いドレスを纏うJune Bride達の姿が見られます。

かしこまりつつもかしこまらない身軽さで撮影、移動する姿は

きょうの少し蒸した暑さにはない爽やかさ。

旅人達のカメラにもおさまりながら、世界中の祝福を受けています。





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歩く、石畳と線路の名残を歩いて

ふらりDumbo散歩...


マスコットが”ダンボ”と知って、ますます好みのエリアになる...


居場所また一つ増える、日柄良き日。




*****



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 帰国のカウントダウンの
 数字が小さくなる。
 ますます薄化粧になる。
 火傷の跡は順調に治る…
 近況まで。







 Keep it in your mind:
 what will happen to you,
 when you copy these personal data, photos?








mak5 at 23:00|PermalinkComments(0)