つぶやき
April 09, 2023
しみ返る
変わらなければならない時…
ですよ、皆様。
刻刻と変化し
二度と同じ
光りも色彩も
放つことのない夕陽を見ながら
思う…強く。
2023.04.09. (統一地方選•前半の日)
後悔後に立たず…という言葉がありますね。
*しみ返る:春さき、暖かくなりかけたかと思うとまた寒さが戻ってくること。春の季語。
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mak5 at 22:00|Permalink│Comments(0)│
February 20, 2023
麗月
*麗月:2月の異称。令月、如月。
☆つぶやき…
突然やってきますね、こんな感覚というか自覚。
自分の全ての、これまでのこと、過去を祝福したくなる。
きょうは、そんな日だ....。
mak5 at 21:06|Permalink│Comments(0)│
January 29, 2023
うつ田姫
*うつ田姫:冬を司る姫。春は佐保姫、秋は龍田姫、夏をつかさどる姫はつつ姫。冬の季語。
☆つぶやき…
結局、私はアンカーパーソン(アンカーマン)なのだろう、
しゃべり手として務める時空間では。
今回もそれぞれのポジションを務める仲間に恵まれ、毎度感じさせてもらっている
互いへのリスペクトを伴った気持ち良さで終えられた仕事先で、そのことを感じる想う。
ならば...場を戻して、放送という時空間でアンカーを務めさせて頂きたわぁ、
来たる春なんかが良いわね...早いほど良い(笑)。
同じ報道でもあと半歩というところで立てなかったニュース総合のね
(24時間の劇的曲折の後、そんなつもりは全く無かった気象キャスターになっていた 笑)。
逆に背筋を正しく伸ばしながら、このしみる寒さを和らげているせいだろう、
あ〜、意識の中で眠らせていた想いも本懐も本音も、ぐいぐい目覚め出すわ。。。
お声がけも歓迎(日本もこのポジションの性別・年齢の「破」「離」する時代よね...?
閉塞突破)!
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mak5 at 21:04|Permalink│Comments(0)│
November 10, 2022
感謝
また無事に、誕生日を迎えることが出来ました。
お祝いの言葉をお送り頂きまして、嬉し恥ずかし…
どうもありがとうございます!
朝の目覚めの起きがけからいきなり仕事!
で、PCに向かいながら始まるきょうでしたが、
超特急の勢いで本日と明日のためのto doを片づけ、
大切なこの命を授かった日を“好きな”場所で過ごしています。
(まあ、そのためのスピードアップでもあった 笑)
先の齢の一年は、折に触れて「ありがとう。ありがたい。」
とふと口にしていたような日々、そして、刻々でした。
とても特別なコトにも、
ほんの細やかで当たり前ともみえる、もしかしたら詰まらないコトごとにも。
それはじんわり、意識の源泉から不意打ちで湧き出る時がほとんどだったような。
この三浦まゆみ、という人を近くからも遠くからも
長くも短くも育み見守ってくれた/くれている人々へ。
今日という、私にとって特別な日に、
特別に力強く(笑) 鮮度高くで、あらためて、
「どうもありがとうございます」
と伝えさせてください。
…それにしても変わらないなぁ。。。この人は。
これまでの自分の半生が刻まれている
わが写真を最近見返した際、改めて思ったこと。
同時に、“好きな”コトモノも変わらないなぁ。とも。
ほんと幼い頃からほんと変わっていない(不滅のこだわりともいう)。
この新しい齢の一年は…
この三浦まゆみが”好きな“、をより極める一年にしたい(私的婉曲断定形)。
好きな居場所も
好きな趣味も(あえて好きを枕言葉にするのは大事^^)
好きな仕事も
好きな仲間も、人も
好きな時間も。
ということで、好きな場所から、
最高に好きな街NYC・Brooklynにある
大好きなカフェのお気に入りの席で過ごす1枚、
そして、
Manhattanでは最高に好きな夕焼けスポットに立つ1枚を、
この歳の所信表明?の印として今年は残します。
すでに6年前のこの姿が、この歳の三浦の姿に変わるように(決)。
最後に、続けるうちに枯れることなし、
と確かめた最高の居場所for職業の1枚も、こっそり堂々と
コメント欄に掲載しておきます(笑)。
(…April fool’s dayのあの約束も果たすわよ。
繋がるきっかけ情報もお待ちしています 笑)
などと、ほんと変わらん人、ですものの、
新しい齢のこの一年も宜しくお願いいたします。
好きを極めてよ!みなさんも。
ますます生きやすくしてくれる、これからの生き方よ^^
どうもありがとう。
with love & deep appreciation.
2022年11月10日
小春の陽気の下にて
mak5 at 17:00|Permalink│Comments(0)│
August 23, 2022
処暑
大きな街にも
小さな街にも
普段はひと気のない
大自然の中にも
見上げると
広大な空の
同じ空の
ほんの一部が
大きく広がる…
吹いてくる風の
心地よさで
ふと、大きく顔を上げてみると
かすかに色づく彩雲と
遭う…
見知らぬ誰かも何処で
この淡い虹色を
見つけているのだろう…か
少し蒸した昼の気を
ぬぐう
涼風に吹かれながら…
見ていてくれたら
嬉しいなぁ。
●処暑:暑さがおさまる頃。二十四節気。秋の季語。
☆つぶやき…
ふと、ふと、の連続で、心にふと浮かんだ思いや気持ちのままに動いていると、
その都度良きタイミングやラッキーをつかんでいる。
それは頭で考えていた予想とは異なる展開へと導いてくれている。
そんな感覚で転がってみよう日々刻々と、しばらく 笑。
細やかながらの小さな嬉しいが連れて行ってくれる先には、何があるのだろ・・・。
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mak5 at 22:53|Permalink│Comments(0)│