つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.
ひまわり盂蘭盆

July 15, 2014

ちょっぴりと世代の違う女同士で、おしゃべりをする。

 女3人寄れば(4人でしたけれど)かしましいとは言いますが、

 穏やかに流れる会話時間でした。


 それぞれのペースで話し、そのペースをおのおのが受け入れつつ
 
 それぞれの話題を繋げて出来上がる、会話という時間。

 そこにある調和のようなものを造り上げているのは、

 『(わたしは)何にフォーカスをして聴いているのか』。

 各人の焦点の合わせどころは違っている印象なものの、

 おそらく、その相違がうまく互いの差異を埋め合わせる組合わせだったのでしょう。

 それゆえの流れの穏やかさでした。



 フォーカスのしどころ....人の想いを聴き取り受け取るために、自らがしていること。

 それは無意識であり、自分に生まれ持って備わった部分、才というものを使っている。

 そのことに気づいた昨日のおしゃべり時間。


 ....あ、それは「自分の話声を聴く」時に無意識に成しているだろう方法にも通じている、
 ような。。。。


 
 相手あってのコミュニケ−ションの時、
 自分は何(独自の手法のようなもの)をしているのか・・・・?
 そして、自分とコミュニケーションを取っている時、
 自らの何を使い、どのように自らに話しかけているのか・・・?


 興味がおありの方は....どうぞ。


 『自分の声を聴くワークショップ』にて、腑に落ちることがあることでしょう。

*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:


”自分を知る”、”話し方”のブラッシュアップにもつながる・・・


『自分の声を聞く』ワークショップ

→ 詳細は、こちらへ

お勧めはじっくりコース・・・


mak5 at 12:15│Comments(0)TrackBack(0) 自分の声を聴く | つぶやき

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ひまわり盂蘭盆