つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.
どしゃぶり変わる

May 24, 2005

notting hill...”She”...エルビス・コステロの少しうら哀しい声に乗って..
映画のシーンの数々を思い出した。

そして、思い出した。
”Notting Hill(ノッティングヒルの恋人)”を観て、
いてもたってもいられずノッティングヒルに飛んでいったことを。


封切りで観たのはトロント。
近いことをいいことにしてあの風景にひたりたいがために、ほどなくしてLondonに旅した。

NHに近いPaddintonに宿を取り、ロンドンの中心部をくまなく歩いた3日間。
スリの多さはぴか一と言われる地下鉄(Tube)に乗りながら、まずはどきどきのNH訪問。
地下鉄の構内には、ここぞとばかりにジュリアロバーツのドアップの
映画ポスターがそここにはり巡らされ、迷う必要もないくらいに、ここがNH!と主張している。
ちょっと興醒め、は否めないものの、地上に昇ればそんな思いも吹っ飛んだ。
現実のNHは、まさに映画の風景そのもの。
大通りのショップは、キャンディーカラーの濃いめのピンク、黄色、緑色の壁の家並、
そして、主人公の本屋とまさにそっくりの店構えでロイヤルブルーの壁の本屋もある。

通りを一本入れば住居街が整然と並ぶ。
白亜の壁に黒鉛柵のベランダを持つ家々が、色もとりどりの花篭で彩られながら
行儀良く建ち並んで、イギリスの静かな生活時間を流している。
その家並の中で散策しながら、ふたりの初デートの夜に忍び込んだ某邸の庭らしき
場所も発見し、ひとり悦にいる.....。

同じ英語圏でも、British Englishの地。
本家本元の英語を聞きながら、いつもとは違う英語圏の生活と空間で過ごす旅。
あれもこれも速回しで面白体験をした濃い時間だったけど、
わずか3日だけだったためにか、いつもはほとんど忘れている。
けれど、"She"が流れるたびに思い出す旅。

無意識のKissで始まり、
『あ。。。。運命の出会いはどこまでもハプニングが!....こんな恋が私にも...』と
夢見る乙女心をくすぐる”ノッティングヒル”の物語り。
このくすぐられ加減がわかる男性ははて何人いるのか....。
そんなヤツがいて欲しい、、、などと乙女心さらに掻き立てられて、
ため息ついていたら....ほんとにいた。。。
近くに.....

She♪の好きさ加減で伝わるそのこと。
そんなヤツの”She”に......それもいつかは確かめられることでしょう。


** She :主格だけれど、こんな場合は所有格と同義。
     = my girl。

mak5 at 20:56│Comments(0)TrackBack(0) つぶやき 

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