つれづれなるままに・・・meteorologist, announcer, narrator, writer : miura mayumi Officical blog.

January 04, 2019

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北風が

やわらいで

冷たさだけが

残る空気に

ゆっくりと

戻り出す

気配...

日常のせわしなさ

という音

冬のセールと仕事始め

混じり合う街に

かすかに

聴こえる..

正月四日

冬日和。








*羊日:正月4日のこと。三が日の正月行事を終えて4日を仕事始めとするところが多い。
    新年の季語。






☆つぶやき...
 完璧に晴れ渡る空の明るさの下でも軽く眠気を感じる昼間。
 この時期らしい寒さのようで、朝晩の冷え込みで冬眠モードのスイッチが入りっ放しらしい。
 冬は眠り姫であることも健康維持の秘訣...ということにする 笑。








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mak5 at 20:34|PermalinkComments(0) 空もよう 
舞台裏を見せること。私の中の禁じ手の一つである。

舞台裏、そこにある物語こそがそれそのモノを物語っている。

だから見せてはならない...と。



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断捨離のついでに始めた過去の原稿や執筆物の整理するうちに見つけたのが

この手書きの原稿。

FM局の正味3〜4分のナレーション番組用に毎週執筆していたものである。

スポンサーの関係上「花」のテイストがどこかに含まれて入ればとの要望はあったものの、

毎回バリエーションに富んだテーマを選べるという鷹揚さに、

取材や執筆の時間は楽しいものだった。



すっかりワープロに慣れて文字を手書きする機会も少ないいま、

...この頃は筆文字がそれなりにきちんと書けていたわ...と

自分のことながら感心する(笑)。

いまでは、線も心もとない草書とも呼べない独自に生み出した新種の字体である。



万年筆のインクの色は一番の好みの濃紺色。

推敲という格闘を重ねるごとに初稿の痕跡はどんどんなくなる自身の文才の乏しさを

慰め、激励していたのだろうか....

「好みの色で気を取り直すこと」を重ねていたの?...

などと、過去の自分に問いかけてもみながら読み返す。



いまでも想いを綴る書き物や尺厳守の原稿は『手書き』である。

文字に感情やこころの色や匂いがこもるから...だろうか。

音声として読み上げる時にこそ、手書きであることは

安心とともに明らかな自分自身の言葉として伝えることができている気がしている。



明らかにそこにいる読み手用に向けた、一見すると味気ない読み原稿ではあるけれど

ひとたび彼女の声でナレーションされる時そこには彼女の持つ体温が彩る世界が広がっていた。

あかるい艶やかさを湛えたパーソナリティーが放つ空間が。



書き言葉と声の融合...ことたまが生まれる源を見るよう。

原稿ライターという裏方だからこそ味わえる体験と生まれる感動が常にそこにあった。




番組が復活することがあるとしたら...

...自らの声で、体温で伝える....

あのとき思っていたことはいまでも変わらない。



彼女から見えた世界とは異なる彩りをそこに見てみたい...

自らがライターとしてしゃべり手として

手書きにこもったわが体温と想いも

マイクの向こうにどんなことたまとして響くのか...

過去が思い出させてくれた、未来へのこの小さな新しい夢。



この禁じ手を公開してみよう...そう思えた変化が何を呼ぶのだろう。

夢のきっかけを連れてきた.....

にならない....とも限らない 笑。






*ちなみに、番組は『JFTD・花キューピッド「フローラルメッセージ」』でした^^。
 静かに人気のある長寿番組の歴史の一コマを務めることができて光栄でした。










mak5 at 12:10|PermalinkComments(0) 心もよう | つぶやき

January 03, 2019

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空っ風を

避けるように

日差しも

やわらぐ道を

通り抜けて

初詣....

光あふれる

境内で

背中に

温もり感じながら

この一年

祈る...

きょうの

空もようのままに

凛と

穏やかであれ・・・

くっきりと

心もように

祈り

刻む日。







*初詣:新年のはじめに社寺へ参詣し、一年の息災を祈願すること。
    産土詣や恵方詣から始まった行事。新年の季語。







☆つぶやき...
 初詣・金王八幡宮、友人と新年茶話会、初・少しだけおめかしと
 盛りだくさんの猪日(三が日最後)。とはいえ時間の流れはゆるやかで、
 ゆるいおしゃべりの最後の締めは濃厚な一言でキリリとフィニッシュ。
 往路(箱根駅伝は復路の日でしたが)の電車に乗り合わせた女子の両手の指には
 「あけましておめでとう」の1文字ずつのマニキュア...
 可愛い、愉しい、美味しい、嬉しい...数えきれない満足で満たされる一年の始動です。






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mak5 at 20:34|PermalinkComments(0)

January 02, 2019

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しんと冷える

夜の眠りは

浅い...

夢とうつつの

間にあるようで

霜夜の

浅い眠りに

見る

空に

彩雲たなびく...

初夢から

続く

うつつの空にも

彩なす色の雲

次々と

流れる日。






*初夢:新年最初に見る夢。一般に元日または2日の夜に見る夢をいう。
    古くは節分の夜に見る夢のことを指していた。新年の季語。






☆つぶやき...
 睡眠中に夢をみることはあまり頻繁ではないのですが、新年早々に夢を見て目覚める。
 空には長らく彩雲が浮かび、そして、地上では旧知もしくはまだ出会えていないだろう
 割と大人数の人々が登場していた。
 夢の中の彩雲は「”大変な”吉夢、とても幸運なことが訪れる予兆」を表すそうで、
 ”大変な”喜ばしさ先取りの気分です 笑。
 昨年末から毎日のように彩雲を見ることができていたおかげかもしれません。







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mak5 at 20:17|PermalinkComments(0) 心もよう 

January 01, 2019

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 これを”一瞥”というのでしょうか。

 「この世は、やはり、微にいり細にいり美しさで満ちている」

 初日参拝の早起きでほんの少しぼんやりするからだに

 午睡でつかのま睡眠補給。

 そのあとの夕方の散歩で目に映る世界は”すべて美しい”ものでした。

 そんなゆるんだやわらかな自分の中に浮かんだ「2019年・一年の計」。





 『遊び、楽しみごとがすべて私の豊かさになる』





 遊びも、楽しみごととは「仕事」でしたし、今年も変わりません。

 大切なのは、不安に奪われ囚われ横道へと迷走していた心と気持ちを

 ”この計”に集中すること。

 言い換えれば、



 丁寧にひとつひとつ遊ぶ、楽しむこと。




 豊かさとは、経済的な収入のこと(素直に喜べることですね)。

 仕事とは、

 しゃべり手つまりキャスター、バイリンガルMC、講演講師として
 200%弾けること、伝えきること

 そして、

 書き手つまりライターとして、文字を通して伝えきること楽しんでいただくこと。

 これまでにない程に、放送という場に出る、壇上・舞台に上がる、本も出します。

 と、これは国内に限りません。



 話していることは去年とあまり変わらない(笑)。

 ですが、

 これこそ雑念を払い、専心して参ります。



 2019年の自身への宣言にて。
 
 追伸:
 「わが計」の源は関わる人 -- 知る人も見知らぬ人も -- すべての喜びをつなげるためにある。
 
 
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  こんな私を

  本年もよろしくお願い申し上げます。




  朝に夕に、瞬間の美に愛され
  ことしも始まった。
  嬉しいです。

mak5 at 21:01|PermalinkComments(0) つぶやき | 心もよう